相場歴20年の投資家さんを開眼させたある方法!

トレードで稼ぐためには、どうしたらいいんだ?と思う人は多いでしょう。

ほとんどの人は儲ける事ができませんから、完全に休眠状態の人もいるかもしれません。
もうすでにトレードを投げ出した人もいるでしょう。

でも、ちょっと待ってください。

相場の世界では、地獄の底まで叩き落とされて、ようやく本格スタートになるんです。

考えてもみてください。

上手くいかないのは上手くいかない原因があるからです。
その原因を丁寧に潰していけば上手くいくようになる可能性は高いんです。
あなたも、そのように思いませんか?

地獄の底を這って辛い思いをしたからこそ、いよいよ抜け出すチャンスが到来したという事です。あらゆる上手くいかなかったことを経験したのは、上手くいく方法を知るためだったのです。振り子と一緒で、右側に大きく振るには左に大きく振り上げる必要があるじゃないですか。

結果が出ていなかった相場歴20年の投資家さんを開眼させた、ある方法があります。最後まで、ぜひ目を通してみて下さい。あなたのこれまでの努力が報われる瞬間です。

ポイント

上手くいかないのは上手くいかない原因があるから。
原因を丁寧に潰していけば上手くいくようになる可能性は高い。

むしろ、これが王道中の王道!

勉強しても儲からないのは理由がある

勉強しても勉強しても儲からない理由。

それは、間違った勉強をしているからです

野球が上手くなりたいのに、理屈や理論や知識を増やしてばかりで練習をしてない。この場合、評論家ぐらいにはなれるでしょう。でも、バッティングが上手くなったり、速い球を投げられるようになる事はありませんよね。野球が上手くなりたければ、練習するしかないのです。スポーツにしても、楽器の演奏にしても、料理や、お習字にしても、普通は、上手くなるためには練習しようと考えると思います。

でも、トレードが上手くなるために、練習する人はいません。上手い下手が影響する世界なのに、 なぜ、練習しないのでしょうか?

もともと株やFXを始めた動機が、「楽で簡単に一気に大金を、できれば一円も損することなく儲けてやろう」ということなので、根本にあるものは「苦労などしたくない」「楽に稼ぎたい」。これが、間違った意味のない努力を続ける理由です。

ただ、これはあなたのセイばかりとは言えません。

証券会社や投資本、NET教材に大いに責任があると思っています。

安易な「これだけ本」、「特別情報」などとうたった怪しい株情報配信会社、エセ玄人の投資教室など、明らかに詐欺とわかる投資情報会社の広告が、Yahooのトップにも掲載されます。

自分達が儲けるために素人相手に「楽で簡単、今すぐに、明日から儲かる」と喧伝するのです。マーケティング能力の優れた連中が本気で文章を考えるので、慣れないうちは騙されるのも仕方ありません。むしろ、一通り騙されてからが本気の始まりとも言えます。

そこで、
これから話すことを念頭に入れ、常に向上を目指し学ぶことで10人に1人のトレーダーになることができます。

多くの人は、投資本やNET教材などのコピーをしているだけだから、意味のある学びをしていません。これから言う事を実行すれば、最低でも10人に1人のレベルにはなれるはずです。

なぜなら、他の大勢はことだから。

ここから先、まず、10人に1人のトレーダーになる方法。そして、100人に1人のトレーダーになるにはどうすればいいかも併せて提案していきます。


100人に1人になれば年収で言えば1000万円以上をコンスタントに稼げるぐらいでしょう。

これから年に1000万円を稼ぎだす大事な事を話すので最後までしっかり目を通して欲しいと思います。

稼げない人がやっている事とは?

本を読んだり、情報商材を買ったり、カリスマのDVDを見さえすれば学べてると思っているようでは、その辺の凡人と変わりません。

まず、トレードを勉強しようと思えばほぼ全員が、投資本か情報商材か、証券会社のセミナーで学ぼうと考えるでしょう。実際に、私もそうでした。

中学生でもこのぐらいのことは考えるはずですね。
でも、中学生が考えられるぐらい誰もがやっているような事を同じようにやっても、所詮他大勢と変わらないわけです。みんなやっていますからね。

相場はゼロサムゲームの世界であって、誰かの損が誰か儲けにつながる。

では、あなたが儲けるためには、あなたより弱い人を探し出さなくていけなくなるという事です。

で、
あなたより弱い人はどこにいるのでしょうか?

中学生でも思いつく程度のことをやっていても、それ以下の人はそんなに多くないと思いませんか?

いつもいう言葉があります。

「勝ったこともないアマチュアが考える程度のやりたい事だけをやり、面倒なことは避けて通る。どうして稼げると思うのでしょうか?」と。

YouTubeの投資講座も、DVDでカリスマの手法を学ぶことも、証券会社へ行ってセミナーに出席することも、その程度ならすべての人が同じことをしているはずですね。

みんな、やる限りにはお金を儲けたいと思っているし、さすがに無勉強ではダメなことも知っています。

他大勢の一員にはなれますが、大衆投資家にも実は大変重要な役割があるんです。

海で泳ぐイワシと同じで、大型魚や海鳥、クジラの食べ物としてなくてはならない存在であると言うことです。

逆に言うなら、食べられるだけの存在なので、大事なことを勉強する必要すらないと言えます。

10人のうち9人は、相場巧者へ資金を供給しているだけなんです。

しかも、その供給元(相場素人)は証券会社が頑張って集めてくれるので、大型魚や海鳥、クジラ側は集客しなくていい。証券会社の儲けは、売買手数料だから、たくさん客がいる方が会社は儲かると言う仕組みがあるのです。

しかも、下手くそほど頻繁に取引します。

そして、
1年以内には集めたお金は集めた分だけ消えていく。損してやめていく。だから、彼らは常に新規開拓が至上命題ということになります。

誰も、大型魚やクジラの餌になりたくてトレードを始めるわけではなく、「儲けたい」と思っている。それなのに、他大勢と同じことをしてやめていくようでは本来の目的とは違うはずです。勝ったこともないアマチュアが考える程度のやりたい事だけをやってたってダメだって事です。

10人のうち1人になるための方法!

10人のうち1人になるには、価値のある学びをしなければいけません。

本当に価値のある学びとは、知識量を増やすことでもなければ、難しいテクニカルを使いこなせばいいわけでもありません。

カリスマの手法とか、ラジオによく出ている頭の上に髪の毛のようなものを乗せてる講師の話を、熱心に聞けばいいというものでもありません。

地獄の底まで叩き落とされたなら、もう十分な知識は持っているはずです。これ以上、無駄な知識は必要ありません。むしろ邪魔になります。

ここから先は、学んだ事を実戦トレードで表現できる「実行力」こそ重要になります。

小難しい理屈も、カリスマが言うようなテクニックも一切いりません。簡単な指標でいいので学んだ事を実際に活かせるかどうかの方が100倍大事です。

ポイント

トレードで表現できる実行力

ドイツの音楽アカデミーの学生についての、ある調査報告があります。

  1. 国際的に期待される卓越した学生グループ
  2. 優秀ではあるがトップレベルではない学生グループ
  3. 能力の低い学生グループ

どのグループの学生たちの演奏歴も非常に似たもので、レッスン開始時期は8歳くらいで、音楽家になりたいと思ったのは15歳前後、指導を受けた音楽教師数は平均4人、バイオリン以外に学んだ楽器数は1.8。

3つのグループを比較した結果、大きな相違点はたった一つ。

それは累積練習時間。

トップグループの平均練習時間は1万時間。2番目の優秀なグループよりも2000時間程度多く、3番目の能力の低いグループよりも6000時間程度多かった。素質や能力というより、優劣を決めるのは練習という努力の結果次第だということになるそう。

音楽の世界で偉大な功績を残したモーツァルト。天才音楽家の印象が強いと思うが、彼の音楽の才は、卓越した鍛錬の結果という証拠がたくさんあるそう。モーツァルトの父は優秀なヴァイオリン奏者で、幼い息子に朝から晩まで音楽の勉強と練習をさせた。モーツァルトが子ども時代に交響曲を作曲できたのは、幼少時代までに、すでに一般の人が生涯に聴くより多くの音楽を浴びていたからと言う。モーツァルトの才は生まれつきのものではなく、父の音楽教育によって作られたわけだ。

タイガー・ウッズは、満一歳にならないうちに両親からゴルフクラブを与えられた。「私にとってゴルフは 、明らかに誰よりも尊敬する父親と競争するための試みの一つだった 」成功の秘訣をこう語っている。

デヴィッド・ベッカムは、子ども時代のほとんどを、ロンドン東部の公園でシュート練習をして過ごした。何時間も繰り返し、同じスポットに正確にボールを当てる練習をしていた。のちに彼の父がこう話している。
「息子の熱心さを見て衝撃を受けた。まるで公園があの子の家だったよ」
ベッカム自身もこう話す。「僕の強さの秘密は練習だ。人生で特別なことを成し遂げたいなら、とにかく練習、練習、ひたすら練習。僕はそう信じている」早くも14歳にして、公園での練習に費やした時間が報われた。マンチェスターナイテッドと契約を結んだのだ。

(出典 究極の鍛錬)

練習が極めて効果を発揮する理由

トレードでも同じことです。突き抜けたいなら練習で上手くなるしかない。反復練習を繰り返しエキスパートの域に到達することではじめてトレードの利益が実現できるんです。

練習に次ぐ練習、
訓練に次ぐ訓練、
そして勉強、勉強、勉強。

稼げるようになるには、練習、訓練、勉強に尽きます。

練習、訓練、勉強がもたらす重要な効果は、能力の限界点をグイグイ引き上げる事にあるのです。

トレードを職業にし事業と捉えお金を稼ごうとするなら、死ぬほど本気で練習、訓練、勉強をすることです。結果死ぬことなどないからやった者勝ちということです。

10人のうち1人がやっている事。

それは、学んだ事を実戦トレードで表現できる「実行力」を身につける「練習」です。

ありがたいことにトレードでは練習が大事だと考える人はいません。
DVDで学んだことを、そのまま実戦で使えると信じて疑わないのです。カリスマの手法で稼げるのは、カリスマがやっているから。あなたはカリスマでもなければ群を抜くスーパートレーダーでもないはずです。いわゆる普通の人。

普通の人なんだから、今のままでは普通で終わることになるでしょう。大型魚や海鳥クジラに食われるイワシなのです。イワシのままでいいのなら練習する必要はありません。

カリスマでもない、天才でも秀才でもない凡人なのだから、せめて練習ぐらいして「実行力」を身につけることです。10人のうち1人がやっている事に、そろそろ本気で目を向けるべきなのではないでしょうか。

10人に一人になるための具体的練習法

では、具体的に練習方法をお伝えしておきます。
過去のチャートを見て、ここなら取れそうだなと思う部分を抜き出しプリントアウトします。

【ポイント1】

月足、週足も併せてプリントアウトする。
例えば2018年3月までのチャートで練習するなら月足も週足も2018年3月までをプリントアウトする。

必ず大勢(月足)、中勢(週足)を確認する。

大きな流れを把握もせず、目の前に見える流れだけに乗っては失敗します。
飛び乗ったものの大きな流れは、下落途中だったということもある。流れに逆らったのではどうやったって取れません。

大事なことは流れに乗ることです。

まず、月足の現状分析を行います。現状がどういう動きをしているのかを分析して、次にどんな動きをしそうか、簡単でいいのである程度の傾向を掴んでおきます。

次に週足。これも月足と同じ。流れをしっかり掴んでおきます。

大きな流れの、

  1. 現状分析
  2. 次の展開の見立て

を最初に行います。

そして日足。
まずは現状分析を行い、どういう傾向で現在の株価になっていて、

  • 節がどこにあるか?
  • 相場参加者がどこに注目しているか?
  • ブレイクポイントがあるか?
  • 相場参加者が注目するポイントがあるか?

などを読み取っていく。

【ポイント2】

日足を見て、ここなら買えそうだなと思うところで、エントリーの根拠を書き出してみる事です。その際、明確な根拠を持つ事が大事。その根拠は、移動平均線のゴールデンクロスでもいいし、ボリンジャーバンドを使ったものでも構いません。一目均衡表でもRSIでも、極端に言えばなんでも結構。

大事なことは再現性があるということ。次に同じようなケースが出てきたら、同じように理由づけしてエントリー出来るようにすること。これを再現性と言う。

その都度、思いついたように違う行動をしてたのでは意味がありませんね。

【ポイント3】

買いたいからと言って、買うための理由探しをしてるようではダメ。あらゆる条件を総合的に判断して、買うという結果になったから買う事。

素人に多いのは、買いたい事が先にあって買うための理由探しをします。これでは本末転倒です。言い換えればほとんどの場面で買う理由を見つける事ができるので、買いたい時にいつでもどこで買えてしまうことになります。

こんな事をしてるから勝てないのです。

【ポイント4】

現状分析とエントリー根拠を明確にしたら、次は損切りをどうするか?
損切りができないとか言ってるうちは論外で、リスクとリターンのバランスを考慮しながら損切りの値を決定します。損切り値は大きすぎてもダメ。小さすぎてもダメ。その人にとって適切な値が存在します。

【ポイント5】

さらに、トレイリングストップ。
含み益が乗ってきた時に、トレイリングストップをどうやって設定するか?
増し玉をする際、どこでいくら乗せていくか?
乗せていくにもリスク管理をしながら、効率的かつ低リスクになるように仕掛けます。

そして、最終的にどうなったら利確するか?

これらの事を徹底的に練習します。最低でも100本。できれば1000本もやれば上出来でしょう。練習でこういう一連の流れを経験しておく事です。何度も何度も、繰り返し繰り返し・・・。最初は面倒でもやがて慣れてきます。経験をある程度積んでいるので、次の一手を打ちやすくなってくるのです。

練習では失敗したところでお金は減りません。だから、何度でも失敗する事です。失敗から学べることの方が多いです。次に失敗しないように適切な手を打てば、もう同じ失敗をすることはなくなるでしょう。こうやって少しずつでいいので力をつけていくのです。

【ポイント6】

当然のことですがこの方法は万能ではありません。次のような弱点が存在します。

  • 自分で練習期間を抜き出しているので、この先どのくらい上がるか知ってしまっている
  • 実際のお金が動くわけではないので、気楽に臨める
  • 最適な手を打てているか、アマチュアレベルでは判断に迷う
  • 自分の知識以上ことはできない
  • 多くの無駄な知識が邪魔をする事がある

など一人でやっていく弊害があります。これはトレードに限ったことではなく、ゴルフの練習をするのも同じ。野球でもテニスでもものの上手い下手が存在する世界では全て同じ事が言えます。

独学の弊害です。

しかし、練習しないより練習した方が10倍はマシです。

トレーディングコーチを使い倒す

ゴルフでも楽器演奏でも一定レベル以上上達するにはコーチをつけるのが当たり前。受験勉強だって塾に行ったり家庭教師をつけて学力を上げるはずです。当然一人でやれば成長は遅くなり、場合によっては途中で投げ出すことになってしまいます。

自分がやろうとする方向と、やった結果が伴わなければ認知的不協和の状態になり、違和感を感じることになります。人間には一貫性を保とうとする心理が働くので、違和感を解消するためにトレードで稼ぐことそのものを諦めてしまうことになるのです。

独学で乗り切ろうとする個人トレーダーの最大の弱点です。

当然、一人では視野が狭くなります。

小学生では小学生レベルの視野しかありませんが、プロのトレーダーではプロの視野があります。この差は、少年野球チームとプロ野球チームぐらいの差があるのです。

あなたは、

プロが何を見ているのか?
そして何を考えているのか?

これらを、知りたいと思いませんか?
私が素人だったら知りたい。
何がなんでも知りたい。

私がギターが上手になりたいと考えるなら、楽譜と教本とYouTube動画だけで上手になろうとは思いません。

上手なギターの先生を見つけてコードを押さえるコツや、弦の弾き方からリズムの取り方など、熟練者が見えてる事、やっている事を徹底して学ぶでしょう。上手な人の真似をするところから始めます。それが、上達の近道だから。

これが、守破離の守です。

しかし、ギターが上手になりたいとはあまり思わないので、これから先もギターを学ぶことはありません(笑)

上手い下手が関係するなら全て、上手い人の真似をすることから始めれば上達が早いに決まっています。素人があれこれ迷い悩んでいる時間は極めてもったいない。上手い人に習えば一発で知りたい事を知れるのです。

トレードも同じで、はっきり言って上手い下手が大きく関係します。

下手な人は稼ぐことはできませんが、上手な人はそこそこ儲ける力を持っています。

だからこそ、専属のトレーディングコーチとして、11年、5500名に指導してきた経験をもとに助言を受けられる投資力養成プログラムは、本気の人にとってとんでもないメリットになるということです。

投資力養成プログラムでは、チャートノックと言ってチャートを読み解きながらポジションを維持管理する練習課題を提供します。そして、実践投資アドバイザーが添削させてもらいます。早い話しが赤ペン先生のようなものです。

これで、独学の弊害を全てクリアする事ができます。

勝つ方法を探し回る無駄な時間と無駄なコストを掛けるのは、もう終わりにしましょう。

その時間を練習に費やせば、実行力が身に付き経験値もアップします。

どこかの使えない教材が言っているように今日の明日儲かる事はありませんが、稼げるトレーダーとして着実に成長することが可能になります。

実践家として、ん億円を稼ぎだし、5500名を指導してきたコーチングのプロが指導する機会など普通ありえない事です。

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