東京都のH様から
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投資に関して膨大な情報量があり、
手当たり次第知りたくなりますが、
実践を目指すなら、
やることは限られてくるかな、と思います。
実践したならブラッシュアップすることで
更にミガキがかかると思います。
ここのところ、チャートの見方がガラリと変わり、
今まで読めなかった難しい漢字が読めるかのように、
情報が今まで以上にスルスル入ってくるように
なってきました。
不思議なもんですねぇ。
限られた資金なので、
ほとんどが仮想トレード状態ですが、
読み間違えば損切り、それは経費、
という師匠の教えが少しづつ
わかってくるようになってきました。
なぜ、そこに広告宣伝費を投じたのか・・・。
すると、足だったり、MAだったり、
出来高だったり、ボリンジャーだったりで、
浮き彫りになってくることが見えてくるんですね。
ただノックするだけじゃなくて、
仮想トレとはいえやってみると、
感情が全く変わるんだなぁ、
と感じてきました。
毎日続けてると、アイデアが
たくさん生まれてしまい、
いいものも埋もれそうですけど、
考えている時間が本当に楽しい。
一人でやる覚悟は、
自分で身につけるしか無いな、
と改めて感じたところです。
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成長のプロセスさえわかれば、
おおよそのことは誰にでもマスターできてしまう。
年齢も関係ない、
学力も関係ない、
投資暦も資金量も才能もセンスも関係ない。
問題は、
どのように成長するか？
どのように強くなるか？
という取り組み方。
質と量を高めた練習を蓄積していくこと。
継続した努力のさきに成果が生まれる。
実践投資家とど素人を比較した場合、
一番の違いは能力や知識を使いこなすための、
いわゆる「気づき・感じ方」の点にある。
実践家は蓄積されたイメージ記憶をもとに、
自分自身を俯瞰で見る事ができ、
客観的に判断を下し評価する事ができる。
素人にはそれが出来ない。
実践投資を学び習得する時、
何が求められるのか？
正しいステップで長期間継続し、
学び続ける事。
当たり前すぎて、
改まって言う事がバカらしくなる（笑）