東京都のO様からお便りをいただきました。
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投資力養成プログラムを受講しております、
投資歴は３年、
個別株をやり始めてから２年くらいです。
昨日、最後の１６回プログラム配信があり、
拝読いたしました。
今日は、お礼のメールです。
私が投資力養成プログラムを受講しようと
決めた時、相場では英国のEU残留の思惑で
株価は戻りをみせていました。
その後のEU離脱の思惑で株価は下落し、
大きな損失を被っていました。
（その後は、また戻りましたが、損切してます）
何かが違う・・
今まで同じような損失を
何度も経験していました。
そして、投資力養成プログラム
にたどり着きました。
受講中、大きな事がありました。
心が動く事です。
投資力養成プログラムに書かれている、
考え方を変える。
が、突然やってきました。
そして、何度も何度も読み返し、
自分の中に落とし込んでいきました。
小手先の事ではなかった事が
わかってきた気がします。
（小手先（やり方）も大事ですが、
別次元の話でした）
これからです。
何度も読み返し、自分で考える事です。
それをお礼と報告にいたします。
ありがとうございました。
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新たな気付きがあってよかったと思います。
苦労してきた分、わかってもらえることも
たくさんあるはずです。
小手先で稼げるようになれるほど、
甘い世界ではありません。
世に出回る投資本やDVD教材などで
儲かる側になれるなら、
こんな楽なことはありません。
相場に参加するほぼ１００％の人が
消え去っていく世界。
何かを変えていかないと、
稼げる側にはなれなということなんです。
今回、その事に気付けたんでしょうね。
さて、これからのネクストステージ。
多くの受講者様が考え方の間違いに気付き、
取り組み姿勢を改めて、
結果に結びつけていっています。
新しい考え方と言っても、
実はどこかで聞いたことがあるようなことばかりで、
「勝つためにはこうあるべきだ」
という勝てない人の固定観念に縛られて
見えてないだけなんです。
チャートを読む際の指標なんて簡単なもので十分。
複雑怪奇なテクニカル指標など意味がありません。
シンプルなものを組み合わせて、
市場参加者の動きを想像する力を
養っていけばいいんです。
それでも間違える時は間違える。
間違えれば切る。
それだけのことです。
