鹿児島のH様から、
向き合わずに済ませてきたものの正体を
報告いただきました。
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自分の思考と実戦の間にあるものを
明確にすることができました。
なんとなく程度ではない、明確な根拠。
これがなければ、どんなに素晴らしい戦略を
考えてもただの机上の空論。
実戦の場に移すことはまぐれはあっても、
勝ち続けることはできない。
なぜならば、焦りという感情で
「欲」と「恐怖」に支配されてしまうから。
取れなかった利益は、これをわかるための
勉強代だったのだと思います。
(プログラムでずいぶん丁寧に説明いただいて
いることですが、 これが「わかること」と
「できること」の違いなのだろうとも思います)
１つのトレードでどれだけ多くの経験値を積めるか？
を意識しながらダメなときほど深く検証作業を
していこうと思います。
（途中省略）
1000本ノックをしていただかなければ、
色々な方の模範解答を拝見して自分の思考の
狭さを身をもって感じなければ、戦略をもって
相場に挑むということの本質は
わからなかっただろうな。と、非常に思います。
本当に良い機会をつくっていただいたこと、
そして参加できたことに感謝します。
今回、チャートノックの模範解答は
もちろん過去のレポートを大変参考に
させていただきました。
過去のレポートを見てもU様とI様の考え方、
取り組み方（そして何より先生のヒント）を
大変参考にさせていただいていたところだったので、
お二人の模範解答を拝見して
「そうか、あんな取り組みをずっと
続けていくとこうなるのか」
と、なんだか非常に納得して嬉しく
なってしまいました。
また、I様の「儲けが発生するしくみ」は
非常にシンプルにまとめられていますが
このシンプルな表現の裏側にはどのくらいの
検証作業があるのだろうか、とゾクゾクしました。
先生が「簡単なことです」とおっしゃることは
このことか…とも思いました。
今はまだ「そういうことなのか」と
自分の身についていないことを思う
気持ちですが「あ、こういうことなのか」と
ふと自分の身についていることを実感できたら
利益はついてくるような気がします。
戦略のとり方に絶対的な正解もないし、正しい
戦略を続けても損失が続くこともある世界。
一人で立ち向かうにはあまりにも解らないことが
多すぎて、孤独に苛まれ樹海のような状況から
抜け出すことはできなかったと確信しますが、
先生のナビゲーションの意図するところを
自ら考え、さらに自分以外の方の考えること、
されていることも参考にでき、
その方がそれ以前に考えていた
ことまでも参考にできる。
いやはや、
全くものすごく素晴らしいプログラムですね。
「仕事で得体の知れない恐怖に
ドキドキするようではまだまだ(笑)」
という配信を先日いただきましたが、
本当にそのとおりだと思いました。
経験を積み上げた先にある境地が
そんな感情に揺さぶられない世界であれば、
今のうちにこのドキドキ感を楽しみながら
自分の糧にしていこうと思います。
（とはいえ、楽しみよりも悩み多き
現実の最中ではありますが…）
「知らないを知らない」からやっと
「知らないを知っている」段階くらいには
来たのかなという感じがします。
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> 全くものすごく素晴らしいプログラムですね。
私もそう思います。
他にはありませんから、こういうものを、
私自身が一番欲しかった（笑）