広島県のM様から

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２ヶ月前の自分と今現在の自分に、
差は感じられますか？
ということですが、
実際トレードしていないので　目に見えてこれが！
というのはないので ２か月前のシナリオを
見てみました。
自分でも２か月前よりは進歩しているのが
はっきりわかります。
チャートノックをし、推薦図書を読み、
アファメーションをしてあっという間の
２か月間でした。
チャートノックが習慣化できるまでは
どうしても精神的に負荷がかかってしまい
いつも何かに追われているような感覚がありました。
でも　今はチャートノックするたびに
良さそうな銘柄を見つけ、監視銘柄が増えて、
なんだかワクワクしています。
その中からシミュレーションをし、
売買のポイントなどをまとめています。
今週はその売買ポイントをまとめ、
自分なりにルール化してみます。
チャートノックなどの勉強は継続しながら
今月はトレードを再開して、
１円でもプラスで終われたらと思っています。
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１日１日、
「いま、ここ」を大事にするためには、
１億円プレーヤーになったかのように
振る舞う事です。
１億円プレーヤーのMさんは、
日々どんなトレードの準備をするでしょうか？
１億円プレーヤーのMさんは、
日々どんな相場日誌を付けるでしょうか？
１億円プレーヤーのMさんは、
日々、毎週、毎月、どんな反省をするでしょうか？
１億円プレーヤーのMさんは、
日々、毎週、毎月、どんな問題解決をしてるでしょうか？
ある小学校で実験を行いました。
「サイエンスリポートで、青い目の子は、
茶色の目の子より学習能力が優れている
結果が出ました」と言って、自分が
青か茶かを識別するカードを首に掛けさせた。
一週間様子を見ていると、
茶の目の子は成績が目に見えて落ち込み、
青の目の子は著しく成績が向上した。
それから一転して、
「このあいだの話は間違っていました。本当は、
青の目の子が出来が悪く、茶の目の子が出来がいい
が正解です」と。
すると、茶の目の子は自己イメージが上昇。
青の目の子は成績が下がった。
（出典；成功の心理学　ダイヤモンド社）
この話は、暗示の力と思い込みによる
影響の大きさの実験です。
これを使えば１億円までの道のりを
短縮することが出来ます。
１億円プレーヤーになりたければ、
１億円プレーヤーのように
振る舞えということですね。
１億円プレーヤーのMさんは、
ご家族とともにどんな生活を送っているでしょうか？
１億円プレーヤーのMさんは、
どんな家に住み、どんな車に乗り、どんな洋服を着て、
どんな時間の過ごし方をしているんでしょうか？
１億円プレーヤーのMさんは、
今現在の特訓中の自分を思い返して、
何を思うでしょうか？