祝)チャートノック100本到達



東京都のN様から

なんとか2019年度最終日(3/31)で
100回を終了することができました。


長かったです。

講座を申し込みしてから、約2年でしょうか。

達成期間としては、なかなか最長クラスに
入るのではないでしょうか・・・

とはいえ、
ここまで継続できたことは自信になります。


ちょうどコロナで市況が混乱していますが、
この講座のおかげで

  • 何を準備しなければいけないか、
  • どう考えなければいけないか、
  • afterコロナでどうやれば利益最大化できるか

を学んでいたことは、
本当に良かったと思っています。


チャートノックを100回やっても、
初歩的なミスをしているようでは
不安ではありますが、
気づけたこと=成長していると
捉えたいと思います。

また、時間をかけずに過去のチャートノック
1回目から振り返ってみたいと思います。

完全初心者の自分と
今の自分でどう見るところが変わったか、
過去の自分の視点は一般大衆の
視点かもしれないという観点でも
見直してみたいと思います。

なにか気づきがあると思います。

まずは、100回終了のご報告でした。




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↑ マウスを乗せるとページをめくれます。全11ページあります。



長く時間がかかっても
最後まで諦めなかったのは、
Nさんの圧倒的な強みです。

週末はご家族のために時間を使い、
おそらく職場では数百人の部下を束ねるリーダー。
(数百人は勘です)




感服いたします。




人間の心理なんて
時代を超えても変わるものではありません。

相場の世界では大金を得るために
欲と恐怖に支配されるという
人間の本質を見る事ができます。


深い洞察力のもと
真剣にチャートを読み解く事で、
そこにある人間の心理や行動パターンを
利用して自らのエッジにする。

これができるものだけが、
相場の世界の実力者として生き残れる。


すでにNさんは、
ちょこちょこトレードを行なって、
まあまあ稼いでおられると思います。

コロナショックが落ち着いて、
一方向へトレンドが出てくる時が、
大儲けのチャンスです。

大儲けするための
チャートノックでしたから、
稼いで当たり前なんですよ。


多くの人は、稼ぎたいという
強い思いで私のところに参加しますが、
100回まで到達できる人は僅かです。

練習は大事だと、
頭の中では知っていても、
続けられない。

恐らく中途半端な状態で
トレードに手を出して、
コテンパンにやられたんでしょう。

で、途中で投げ出すんですよ。

練習を終えてからがようやく本番なのに、
スタートする前から終わってるわけです(笑)


相場の世界にはお気楽な人が多いということです。


お気楽な人たちの機会損失や
破産によってもたらされるもの。

それが、私たちが得るべき報酬です。


どうせどこかの誰かが
儲けをかっさらっていきます。

だったら、私たちで
かっさらってしまいましょう(笑)