受講者の皆さんに課題を出しました。
「成功宣言をしてください」
投資歴20年の経験は伊達じゃない。
圧倒的勝利を掴むと確信しています。
東京都のSnさんから
宣言：（私のアファメーション第一段落）
私は、2022年8月26日までに、株の利益を
1000万円以上上げ、投資家として生活できる
第一歩を踏み出したことを自覚し、
更に高見に行くためにどうするかを見つめています。
早く、私の人生のチャートの未来を見てみたいです。
わくわくして仕方がありません。
努力量は受講者さんの中でもトップクラス。
成功する事は間違いありません。
東京都のKyさんから
私は自分がトレードで成功することは
既に決まっていると思っています。あとはこの現状をいかにして自分の理想に
近づけていくか、物理的に限界のある時間を
いかにして配分するかということに
心を配っています。
頂上にたどり着くという結果は既に決まっていて、
あとはどのような道を通っていくかという段階です。
(以下省略)
衰え知らずの吸収力には頭が下がります。
成功を手にされる受講者さんだと確信しています。
神奈川県のAyさんから
60歳で定年退職し、素人考えの投資で失敗して
悶々とする中で出会えたのが
実践投資家養成プログラムです。テキスト・参考図書・メルマガとチャートノックで
多くのものを学びました。
まだまだ成功には程遠いですが、
学ぶ事柄は特別実践レポートの中に血となり
肉となる内容が溢れて、住川様の叱咤激励が有ります。歳は取っても成功するまで諦めません。
必ず成功し年間1,000万円を稼ぎます。
相当器用で優秀な受講者さんです。
言ったことは実行されることでしょう。
徳島県のMさんから
目標は、1 年後『年収 300 万』、
2 年後『年収 1000 万』です。
期限も決まっているから、無駄な時間を
割きまくってとにかくやるだけです。必ず実現します。
これまで、プライド・自己愛・承認欲求、
それらを大事に固執していた自分が居ました。糞の役にも立たないので、捨てます。
どんなに格好悪くても、無様な姿でも、
見当違いな行動だとしても、
とにかくやるべきことを実施します。
茨城県のTさんからは、
音声データーで宣言してくださいました。
これまでで初めてのことです。
力強さが伝わってきました。
ここ最近、
本気度合いのステージが一段上がったようです。
神奈川県のSmさんから
成功するはずです。
なぜなら成功するまで諦めないからです。何をもって成功とするかですが、
今の仕事を別に辞めても問題ない
と思うくらいの実力がついたときです。自分の信念が「過去に取り組んだことが中途半端な
ことばかりだったので１つのことでいいから
納得するまでやり切る」ということですので
尚更です。先に高知県に移住した大先輩がいます。
結構な若者が全国から集まってきているようです。
待ってくれているパートナーもいます。
行動するしかありません。
正直なところ、行動にまだ迷いがありました。経過の目標の後半部分があまりにも曖昧で
具体的なイメージが沸かないことや
数年先の将来への不確実性にも
不安になっていましたが、そんなことは
やるべき行動をしない言い訳でしかないので
今は地道な努力で経験や技術を培っていくしか
ないのだと思います。それが自信というものに繋がるのですから。
女性は保守的な人が多いと思うんですが、
未来を自分の力で切り開いていこうとする方と
ご縁をいただけたことが何よりも嬉しい。
東京都のMoさんから
宣言ですから、まず言ってしまいましょう。
私は、必ずトレーダーとして成功します。
年1000万を稼ぎ、誰に対しても堂々と
「職業は、トレーダーです」と言える状態をキープする。住川様にお世話になってからこれまで、
投資以外の人間力においても、
以前とは比べ物にならないほど
成長したと確信しています。
（途中省略）人様が決めた「良い大学」「良い会社」なんぞに
縛られなくても、人生の選択肢は広がっているんだよ、
ということを教えてあげること。今の日本で、そういうことを教えてくれる人って、
まずいないと思います。学校では決められた学習をするので手一杯、
小学校低学年のうちから、塾だ習い事だと
フルに詰め込まれ、ろくに遊ぶ時間も無い。
今の子供の現実は、そんなところです。
（途中省略）人は、自分自身が選んだ道でしか、
本気になれないから。
誰かからやらされていることでは、
人間としての成長は無いから。
これは、自分自身で散々経験してきました。だから、選択肢を広げてほしい。
もう少し大きくなって、自分の判断で道を
選べるようになった時、思うままチャレンジ
できるように。そして、何かにぶつかって倒れてしまった時には、
自分の足でもう一度立ち上がれる強さを
持てるように。
何度でも、前進し続けられるように。今月の課題である成功宣言からは
ズレてしまいましたが、私が成功しなくては
ならない理由の一つが、上記です。まだまだまだまだ、道半ば。
前進あるのみ、です。
