間違った目的・間違った方法で勉強すると？

今日も高値更新銘柄が連発ですが、
滅多にない機会だから、
この高値更新を買えるかどうか？
その気になって感覚を味わった方がいいですね。

なぜ買いにくいのか？
どうやったら買えるのか？

この問題をクリアしておかないと、
お金持ちにはなれません。

間違った目的・間違った方法で勉強すると？

こう言う経験はほぼ全ての人が持っている
事でしょう。

是非、教えてください。
具体的な塾の名や講師の名前も。

もし、紹介するときは名前は伏せます。

大金を払って上手くいかなかった経験も
共有できれば、
何が正しいか？
どう動けばいいか？
判断基準を持つことができますからね。

　

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
２・稼げないのは「物差し・尺度」が未熟だからだ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

>やはり直接ご指導いただけるというのは
>大変ありがたいことだと思っています。

私もそう思う。
こういう教材があったら楽だったろうと
思うものを形にしたのだから。

>◯◯塾に2年ほど通って少なくとも
>周囲の参加経験者の満足度は低かった

業界では嘘つきで有名なのだ。
頭の上の髪の毛のようなものが
全てを物語っている（笑）

>「難しくて無理」

難しくしているのは、あえてそうしてるから。

「理解できないのはお前の頭が悪いからだ」と
言っておけば、詐欺をする側は責任を回避できる。
逃げ道を作っているのは、彼らの手口だ。

先日、NHKスペシャルの「詐欺の子」
というドラマを見た。

特殊詐欺を題材に、格差社会が生み出した
詐欺に手を染める若者たち・「詐欺の子」の姿を、
複数の事件の実話を基にドキュメントを
交えて描いたもの。

若者達を洗脳し「詐欺の子」に仕立て上げる。
母子家庭だったりお金に苦労してる子達が
巻き込まれてしまう。

今、金を持っている年寄り達は、
悪いことをして溜め込んでいる。
金を使わないから、お前ら若者に回ってこない、
独り占めをしている悪い奴らだ。

だから、年寄りから金を預かって
俺たちが代わりに使ってやるのさ。

俺たちは社会貢献をしている。
だから堂々とお金を受け取ってこい。

そして、警察にバラしたら
家族に危害を加えるぞと脅す。

人の心の隙間に入り込み、
年寄りを騙し、若者を騙し、詐欺をはたらく。

投資教材の詐欺師も同じようなもの。
口先だけは達者で、騙してお金を巻き上げる。

投資教材の筆者は実践家でもなんでもなく、
ただのライターだ。

元証券マンと名乗るものも多いが、
所詮顧客から手数料を巻き上げる口先の
プロであって実践家ではない。

北浜なんとか郎というおじいちゃんも、
ラ・サール出身で頭がいい。
元はポルノ作家だったと聞く。
筆を走らせることだけは得意なのだろう。

結局、名をよく聞く連中はそんなものである。

この際言っておくと、投資教材は
95%が偽物と思った方がいい。

うちの教材も全幅の信頼を置かず、
斜に構えてみてもらった方がいい。

私が嘘を言ってるかもしれないので、
自分で統計を取るなり、
検証をかけてみて判断するのが宜しい。
何事も無批判に信用しないことだ。

>住川先生のご指導で、間違った方向の修正が
>できますので、大変ありがたいです。

人は過去の経験、習慣、記憶、価値観を
元にして物事を判断する。

全く同じチャートを見ても、
維持管理が人によって違ってくるのは、
持っている「物差し・尺度」が違うから。

稼げないのは、「物差し・尺度」が未熟であったり
そもそも持っていなかったりするから。

オリンピックではフェンシングという
競技があったがよくわからなかった。
早い動きが尚更わかりにくくしている気がする。

「物差し・尺度」を持っていないと、
こう言うことになるが、フェンシングなら
わからなくてもなんの弊害もない。

しかし、お金を稼ごうと言うことになれば別。

マイケルジョーダンが言っていた。
間違った練習をいくらしても、
間違った方法を覚えるだけだと。

強くなるための正しい習慣や記憶と言った
「物差し・尺度」を新しく構築してもらう
ことが「投資力養成プログラム」の使命と
考えている。

そのための方法がチャートノックであり、
メルマガであり、特別実践レポートであり、
イメージ記憶、暗黙知というわけだ。

正しい「物差し・尺度」を持つ事で前に進める。
そこに成長が実感できれば
モチベーションを保つ事ができる。

このことはいつも意識している。

私の仕事の８割は、
やる気を保ってもらうようにする事。
何しろ続かないと上達などあり得ないからだ。

>現在の課題は勉強時間の確保です。

人生の中で100％のパワーを出し切る事が
必要な時は必ずある。
ここさえ乗り切ればという壁を
乗り越えてしまえば、あとは楽なもの。

ずっと辛抱が必要なのではなく、
飛び立つまでの少しの時間だけ頑張ればいい。
それは私が経験した。

私も含めて全員
24時間の時間が割り当てられる。

どう使うか？
どう割り振るか？

強くなるための正しい習慣や記憶と言った
「物差し・尺度」を新しく構築するには、
見えない部分の課題だと思う。