2019年は1000万円プレーヤーに挑戦しては?

チャートノック100本を達成された
受講者さんからです。


見事にチャートノック100本を達成されました。

毎回毎回本当によく回答されてきました。
実に丁寧にキチンと進めてこられました事、
感服いたします。

これだけ持続力があり、
その都度深く考える洞察力があり、
成功したも同じ事だと思います。

いや、もうすでに
成功しているとも言えますね。


東京都のS様から


>Q:第一回目を始め、
>初期のチャートノック、
>チャートの読み解き能力と比較して、
>100回経過した今と、
>どのように差が出ていますか?


A: 途中で何度も遅れながらも
なんとか追いつき、100回目までこれたことに、
達成感を感じます。

いろいろなパターンを効率よく
体験させていただいたので、
力はついているものと信じます。

チャートを見るポイントとスピードも速くなり、
上値抵抗線や下値支持線も目でみて
引けるようになってきました。

LCの計算、ターゲットの計算も
だいぶ早くなりました。

銘柄による癖があること、
ボラの違いによるLC、
ターゲットの設定の工夫、
上げトレンドと下げトレンドの
スピード感も体感でき、
一回目とでは大違いと思います。


>Q:そして、その差は、
>今後の口座残高の増加に
>どう影響しそうですか?


A:プラスに働くと信じますが、
相場でどれだけ冷静に経験を反映させられるか、
エッジをとるルールが守れるか、
場当たり的エントリーをさけられるかが
カギだと思います。

少なくても、博打のようなエントリーで、
資産を飛ばしたりしない資産管理のスキルは
学びましたので、いつか気づいたら
資産がプラスに転じるようなことになれば、
その後はさらに伸びていけると思います。

まずは、一年を通して少しでも
プラスになるレベルを目指したいと思います。



トレードとは、
未来の不確実性にお金を投じるわけです。

未来に何が起きるか、
誰もわからないので
どう考え、どう対処するか?
非常に重要な課題と言えます。

不確実性に向けて、
準備、練習をするのは当然のこと。

せめて100本ぐらいのチャートノックを
こなすぐらいは最低限の努力。

今後もシミュレーションを通じて、
訓練したくさんの経験値を
積み上げてほしいと思います。


次に、明確な目標が必要です。

2019年は1000万円プレーヤーに
挑戦してみてもいいんじゃないですか?

ここまで成長できたんですから、
一気にお金を稼いでしまうことです。

もし、いつまでもモタモタしていると、
やる気が萎えてしまいます。


高性能エンジンを積んだ車を
苦労して手に入れたのに、
燃料がなくなって走れないのと同じ。

高性能の車も意味をなしません(笑)

一気に走り抜けてください。
そのために全力で応援します。
きっとできますよ。