強い投資家に必要な「 ある大事なこと 」

Original Update by PrinceJose
Original Update by PrinceJose

「自分は相場の世界で成功できる」と確信を持つ必要がある。
「どうやっても勝てないのに確信など持てない」というのもわかるが、
だからこそ、自信を持つために投資力に磨きをかける必要がある。

投資力養成プログラムでお伝えする

  • チャート〇〇〇を、何度も何度もやり続ける
  • 疑問に思ったことを〇〇に書き続ける
  • 不安に感じたことを〇〇に書き続ける
  • 〇〇〇をできるだけ客観的に点検し続ける

準備に抜かりがないほど自信が持てるようになる。
やればやるほど確信に変わることを意識して準備するということである。

実践投資家になるには「誰でも相場で勝てるようになれる」ことを信じる必要があり自分自信の能力に確信を持つ必要がある。
 
私は多くの個人投資家の方の悩みを聞き相談にのっているので、

  • どこでツマヅキ
  • どこに悩んで
  • どうすれば解決できるのか

その解決の糸口がよくわかるし、悩んでいる人に解決策を提供することができる。
だからこそ受講者は真っ暗闇の中で方向感覚を失っても、一筋の光が差し込むだけで歩みを進めることができるようになれる。
 
先日、バスに乗っているときに、盲目の男性が介助の人に連れられて乗り込んできた。乗降口のステップも問題なく上がり、空いている椅子にも普通に座っていた。白い杖をもっていたので、本人は真っ暗闇なのが現実。
それでも、介助という光があれば普通の人と変わらない行動ができるんだということを目の当たりにした。
 
相場でも同じ。
不安の中でも一筋の光が歩むべき道を照らし前に進み続ければ、それが確固たる自信につながり、あなたの相場に対する能力に確信を持てるようになる。
それが、〇〇〇であり〇〇〇であり、〇〇〇を客観的に点検するということである。

しかし、不幸なことがある。
個人投資家は、常に一人で戦わなくてはならない。
プロのファンドマネージャーやディーラーは組織で戦う。運用者の個人的力量に任せられる部分が多いとはいえ、お金を預託した人の目であったり、上司の監視の目がある。上手くいかなければ問題点を指摘し改善策を図るか、用無しとしてクビになるかのどちらか。組織として大事なお金を守らなければならないからだ。
 
個人投資家は違う。
盲目の人が一人でバスに乗り、介助役なしで街を歩いているようなもの。
驚くことに全盲の人の7割が駅のホームからの転落を経験するそうである。盲学校の学生さんがホームから転落し、入ってきた電車にはねられて命を失うという悲しいニュースもあった。盲目の人が街を出歩くには決して安全とは言えない。
 
個人投資家を分類すると、
1・危険を承知で一人で相場の中を歩く
2・介助役に助けてもらいながら相場に慣れていく
このどちらかに分類される。
 
ちなみに、身内、家族は相場の介助役にはならない。嘘だと思うなら、相談してみるとすぐ答えがでる。
「この間、株で大負けしたんだよね」と、相談してみるといい。
「だから言ったじゃないの、素人が簡単に儲かるわけないでしょう」
「そんなお金があるなら、旅行の一つでも連れてってよ」
「給料は減らされるし、まったく役立たずなんだから」
 
銀行や証券会社の窓口に相談してみるといい。
「それなら、お客様にぴったりないいファンドがあるんですよ」
「実はお勧めのいい株が公募で出てるんですよ。今のファンドを解約してでも買ったらどうですか?」
といった感じになるのがオチである(笑
投資は誰にでも平等にチャンスがあっても、その平等さを利用し親切を装って近づいてくるオオカミは多い。チャンスが平等でも、与えられた環境は決して恵まれてはいない。素人が相場に参加するには決して安全ではないということである。

力みなぎる真新しい概念に入れ替える

今回のサービスをフル活用することで、あなたを制御してきた凝り固まった古い概念から、力みなぎる真新しい概念に入れ替えることができます。
 
テキスト内で毎回のように言い続けたことですが、わからないこと疑問点、悩みがあれば何でも相談してきて欲しいと思います。一日に多い時で20件近くの相談メールが来ますが、どれも全力で回答することを心がけています。
 
時には、質問の内容の5倍近いボリュームになってしまうこともあります。メールをいただける方は頻繁にしてきてくれますが、そのような人は確実に成長しているということを実感できます。
これは、専属のコーチを雇ったと同じような効果があるということです。
なぜなら、質問回数、相談内容に関係なく無制限で相談を受け、どうすれば解決に導けるのかを多くの経験から知っているからです。
考えても見てください。
専属のコーチングスタッフを一人雇ったら、アドバイザー料が如何ほどかかるのかを。そして、その効果と、効能のほどを。
 
あなたのわからないことや悩みをクリアした先にあるのは、一人の独立した強い実践投資家だということ。どんなことでも「やり遂げるぞ」と強い意志を持って前に進み続ければ、解決できない問題はありません。
そのためのヒントとなる引き出しはいくらでもあるし、いくらでも提供できます。
今回のサービスを活用することで一人で戦わなくて済み、コストと時間の係る回り道をしなくて済むということです。
 
回り道も人の成長には必要ですが、50万円、100万円と相場の世界でお金を失うことは、やはり精神的に楽なことではありません。可能な限り楽な道をたどり、可能な限り失うお金を減らすお手伝いをするのが私の使命です。