兵庫県のN様からのお便りです。
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「一度手書きでやって見るのも良いのでは？」
と何がわかるのかが分かりませんが
昨日から4銘柄をネットで方眼紙を見つけて
10月から今日までと11月から今日までと
書き込んでみました。
今日「あれっ」と思った事は
陽線・陰線の終値から次の日上昇した、
または下降した。
に関連する何かがあるような
気がしてますが、まだ何かは
わかっていません。
でも何かがありそうな、
ある銘柄はそれが顕著に
表れているような気もしますが、
これはあたりまえの事なのか
当たり前の事でないのか、
検証してみたいです。
やり始めると意外と面白いので
次々とやってしまいそうです。
今でも時間が足りないのに、
また足りなくなりそうなのですが
気になる銘柄のチャートを何枚でも
作ってみたいです。
何となくとは、前日のローソク足の
陰線または陽線の終値から
今日の始値が何処から
買われたか！売られたか！
（終値より下げて始まった。
終値から始まった。終値より上で始まった等）
買われてからどう動いたか？
（上昇した下降した）
売られてからどう動いたか？
（上昇した下降した）
全く何もなく普通の事かもですが
毎日欠かさずやり続ける
理由にもなりますので
手書きチャートを続けたいと
思います。
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上手くなるコツは
「発想、仕掛け、やり方」
にあります。
その発想を生み出すきっかけに
いろんな方法を試して
チャートを読もうとするのは
大変いいことです。
必ずそこに気づきが生まれるはずです。
チャートを読む力など、
ば誰でもできるようになるのに、
いつまでたっても上手くなれないのは、
・自分には難しいかも
・忙しいから
・センスがないから
などと、ていのいい理由を見つけて、
努力をしない選択をしているから。
大事なのは自分に合った方法を選ぶこと。
そして、学ぶ目的と熱意をもち、
努力を続けること。
やがて、
「発想、仕掛け、やり方」に活きてくる。