東京都のT様から

リーマンショックと投資顧問で合計100万のマイナス、情報商材や投資顧問料も含めれば200万くらい失いましたので、まあまあ酷くやられていますよ(笑)。

でも、この頃の私は他力本願で稼ごうとしていたので、やられて当然だと思います。


12月に「何とか自分で稼げるようになりたい」と思ってトレードを再開してからは、ルールを作ったり日記を付けたり模索してきました。

投資力養成プログラムは、たまたまインターネットの広告で拝見しましたが、他力本願だった頃の私だったらスルーしていたと思います。

今はまだ座学を終えて、100本ノックという実践演習が始まったところですが、12月のわずか半年前の自分と比べても成長を実感していますし、何よりもこの学びが楽しくて仕方ありません。



「きちんと学べば年1,000万円ぐらいはそう遠くない気がします」という言葉、メールをいただいた時は「そんなご冗談を」と思いました。


でも本日、今月の利益が50万円超(含み益25万含む)となり、「きちんと学べば」できる気がしてきました。

さすがに「年収億超え」はまだイメージできませんが、「どうせやるなら最低1,000万円」目指して日々研鑽してまいります。


200万円くらいなら酷いうちに入りません。それ以上の人もいますし、私などは桁がもう一つ上ですから(笑)

このまま終わらせたら、ただの損で終わりですが、失敗から学んでこれからに活かせば授業料に変わります。

Tさんのように考え方を切り替えられるかどうかがポイントでしょうね。

投資顧問屋なんて、巧妙なからくりの上に成り立っていますし、web上での投資教材屋は、相場で飯が食えないからやってるような連中ばかり。

偽物が本物のように見せかけて合法的に商売ができる世界です。

偽物に関わっても儲けられるようにはなりませんから、いち早く気付けるかどうかは大事なんですよ。

マニュアルのコピー人間では、薄っぺらな経験しか得られませんが、脳味噌から汗が吹き出るくらいチャートと向き合い思考を深め、散々悩んで維持管理の軸に育て上げていき、身を削りあらゆる可能性を試し、自分の目でチャートを捉えられる分厚い経験を持つ者は強い。

相場参加者の上位5%になれるぐらい強くなります。

その結果が年収1000万円。このぐらいならできて当たり前です。

なぜなら、チャートノックでは、自分の頭で考える分厚い経験をしてもらうから。そして私が全力で応援するから。


年収1000万円を達成できれば、後はやることは同じなんです。

違うのはポジションサイズ。投資額が変わるだけでやることは同じ。

だから、億の収入も決して不可能ではありません。



ただし、重要なポイントが一つあります。

成功するまで絶対に諦めないこと。

中途半端に投げ出す人はそれなりですが、絶対に諦めなければ誰でも稼げるようになれます。