あなたは、

  • 感情に支配される投資家ですか?
  • 感情を支配する投資家ですか?

もし、あなたが、

  • トレードで結果を出すために、生活習慣やマインドセットを変えていきたい。
  • 年収1000万円ぐらいは稼ぎ出したい。
  • 大衆投資家のレベルから、実践投資家のステージに移行したい。

と考えているなら、
今回の「投資力養成プログラム」はおすすめです。
なぜなら、感情を支配する側のトレーダーに
変わることが出来るからです。

  • グングン上がる銘柄を見て、「うわ、乗っからなきゃ」と飛びつき買い。
  • 買ったはいいものの、逆行。「儲かる銘柄情報を高い金出して買ったんだ。そんなはずない。あがるはずだ」と、含み損が膨らんでいく。
  • 「少しだけど含み益になった。やったよ、やった」と、さっさと利食う。
  • 「前回やられた分を取り返さなきゃなんねー」と、負けた次のトレードではやたら力が入る。

こういう行動は誰もがしていることです。
全ての行動基準を感情に依存しています。
感情に任せて行動して、いい結果が得られるはずがありません。
これが感情に支配されているトレーダーの行動です。
では、感情を支配する投資家とは。
鹿児島県のH様からのお便りです。
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チャートノックを重ねる度にわかったことは、
”値が上に動くのか下に動くのかは予想などできない”
ということと
”上がるか下がるか持ち合うか、動きはそれだけ”
ということでした。
何故その値で止まるのか、を「〇〇〇〇」の
第6章の支持線・抵抗線の考え方を念頭に置きつつ
出来高と共に考えると、方向が見える時というのは
あるものなのですね。
でも、わからないときにはわからない(笑)
>晴れれば明日も晴れるような気が、
>曇れば次の日も雨がふるような
>そんな気持ちで相場を見てしまいます。
という言葉を以前のメールに書いたのですが、
晴れの日には雨が降ってもいいように傘を
しのばせて出ればいいだけのこと。
雨が降った時には傘をさせばいいこと。
ただ、それだけのことなのだ、と思いました。
大事なのは独りよがりの天気予報ではなく、
晴れるのか雨か降るのかの事実。
そうすると雨が降った後から講釈を付ける相場師や
コチラは晴れるに違いないなどという巷の噂が
気にならなくなってきました。
(全く気にならないと言えばまだ、嘘ですね。
でも、以前とは何か違った感覚で接することが
できるようになりました。)
全く取引をしないつもりでしたがこれはと
思った銘柄に乗ってみました。
もちろんLCは厳しめに。
今は資金を減らさない事が第一の目的です。
相場日誌、大変役に立ちます。
3ヶ月前と同じ”取引”なのに考えることが
毎回多すぎて多すぎて…(苦笑)
セブン&アイと、この銘柄でやっとホッとしています。
うまくおりるところまでいけたら、また改めてご報告を。
良い年末を迎えたいです。いや、迎えます(^^)
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H様は、感情を支配する側の投資家として、
グングン成長されているうちのお一人です。