広島県のＭ様から
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「どうすれば京都一のトレーダーになれるのか」
のメルマガで監視銘柄が少なくとも100、
本気の人は300は監視すべきとありました。
今朝数えてみましたが、
私の監視銘柄数はまだ89です。
最低レベルの100にも足りません。
これでは勝てるわけないんですよね。
今は、銘柄を強いと思う順に
一軍、二軍、三軍に分けて
週末ごとに足したり、入れ替えています。
私は本気なので、
徐々に増やして300銘柄監視します。
（途中省略）
トレードは決断と選択の連続でそれに
ものすごくストレスを感じていました。
今も感じていないわけではないですが、
なんとかコントロールできているようです。
でも
とにかくまだ自分がやるべきことが
出来ていないと思うので
どんどん加速して全力でやっていきます。
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> 一軍、二軍、三軍に分けて
> 週末ごとに足したり、入れ替えています。
これ、面白いですね（笑）
一軍と二軍を入れ替えたり、
二軍と三軍を入れ替えたり。
調子がいいんだか、悪いんだか。
堂林選手みたいに上がったら
結果を出せなかったり、
行ったり来たりするのも面白いですよね。
その際に、出来高、流動性、
一部銘柄なのか？
二部なのか？
新興銘柄なのか？
出来高の少ない銘柄には
少ない銘柄の特徴があります。
流動性の低い銘柄には、
その特徴があります。
二部銘柄や新興銘柄にも
特徴があります。
東証一部で出来高の伴う銘柄にも、
それぞれいろんな特徴があり、
いろんな顔を持っています。
その違いも感じながら
チャートを見て欲しいと思います。
流動性が低いものは、
大きなお金が入るとそれだけで
株価が跳ね上がるでしょう。
自分で買った銘柄の株価が、
自分の影響で値上がりするんです。
儲かると思いますか？
では、売ろうとする時、
自分が持っている大量の株を
誰が買ってくれるんでしょうか？
下手をすると売りたくても
売れない状況になります。
儲かると思いますか？
そして、
上ヒゲの長さ、
下ヒゲの長さもよく見てください。
例えば日足で、
ヒゲが長く現れることは、
何を意味しますか？
そして、取引する上で
どんな弊害が生まれますか？
また、メリットがあるとすれば
どう有利になるんでしょうか？
チャートを見るといっても、
いろいろな角度から見る事ができます。
面白いですよね。
大衆投資家はそんな視点でチャートを
見ることはありません。
「画面のお飾り」として
クリスマスのイルミネーションの
感覚でか見えていない（笑）
勝てるわけがありませんね。
> でもとにかくまだ自分がやるべきことが
> 出来ていないと思うので
そういうことです。
１０００万円プレイヤーを目指すなら、
何が足らなくて何が必要になってくるのか？
足らないところを補っていけば、
自ずと強くなっていきます。
成功した自分の姿と、
現在の自分の姿。
そのギャップを埋めて行く作業こそ、
練習だったり訓練だったり、
勉強ということになるわけです。
相場の世界もそうですが、
あらゆる成長とか上達を伴う世界というのは、
誰かと競争することではないと思うんです。
自分との戦いなんじゃないでしょうかね。
もし、練習も訓練も勉強も
苦しくて辛いものなら
やめればいいだけのことです。
自分と戦わなければ、
自分に負けることはありませんから、
その時は楽で過ごせます。
でも、成長も上達もありません。
今のままで有り続ける自分が、
実は、一番負けている・・・と思います。
> どんどん加速して全力でやっていきます。
こういう言葉を言えるということは、
本気だからこそです。
自分に勝ってください。
自分の人生にも勝ってください。
１０００万円プレーヤーになってください。
広島一の女性トレーダーになってください。
Ｍさんにはそれができると信じていますし、
全力で応援します。
